建設業が人手不足の原因はなんですか?
明確な答えがあるわけではありませんが、
当社は「知られていない」が原因だと仮説を立ています。
建物を造る、道路を造る、橋を造る。ほとんどの人の情報がここで止まっています。
どんな職人たちが、どんな想いで、どんな作業をしているのか。
知ることはほとんどありません。
ある現場撮影で20代の作業員の方とお話ししました。
「なんで建設業に入ったのか」と聞くと
「おじさんがこの仕事をしていた」そう話してくれました。
彼にとって身近だったのです。
建設業の高卒3年以内離職率は43.2%です。(令和4年3月卒業者状況 厚生労働省発表)
高卒全産業では37.9%なので、建設業の方が5.3ポイント高いです。
情報不足による現実との乖離があるのではと当社は考えます。
建設業を身近な存在にしなければならない。
SNSにはその力があると信じてチャンネル運営をしています。
私は現場の撮影中に目頭が熱くなることがあります。
職人たちが泥だらけになりながら作業をする姿を見た時です。
「汚い」と思ってしまう人もいることでしょう。
ただ、国土を守っているのは彼ら、職人たちなのです。
当たり前の生活が、当たり前にできるのは建設業で働く約470万人の努力があるからです。
これは事実として伝える必要があると思います。
その中で、建設業が憧れる存在になることが日本にとって必要です。
週休2日制であること、年収は上がっていること。
知るきっかけを作るチャンネル運営を行っています。